どうも、13worksです。
ハイルーフ仕様のハイエース。全高が心配で購入をお悩みの方!
結論
都市部での普段使いが多いなら絶対ハイルーフはおすすめしません。駐車場等制限が多くなります。
アウトドア遊びと車中泊中心で使われる方は、絶対にハイルーフにした方が後悔しません。
ハイエースのハイルーフ仕様の全高は、2.24m。世間一般のスーパーやホームセンター、モール等で
よく見られる立体駐車場は最大2.2mが一般的です。(2.3mのところもあります。)
そもそも、一般使いをされるのであればこの時点でハイルーフはおすすめしません。
私の購入したTOY’SBOX470は、ハイルーフ仕様でさらにソーラーパネルとMAXファンのオプションを搭載しました。その為、全高は2.4m近くあります。
市街地走行する分には、全高が2.4mあっても特に困ることはありませんが、商業施設の駐車場など
高さ制限のある場所には入れません。
ちなみに私の場合は、立体駐車場が存在する様な店舗に行きません。都市部での利用を
想定していない為、必要性も感じません。
アウトドア遊びをするための車中泊をメイン用途に考えている為です。
車中泊する場合、当たり前ですが、車内の過ごし易さは確実にハイルーフの方が良いです。
車内で直立は出来ませんが、少しかがめば立って着替えができますし、車内でくつろいで
いる時間の開放感があります。
車内で暮らす場合は、直立出来る必要がありますがそこまでは求めていません。
車高が高いと、積載が増えるのも1つのメリットとなります。
マウンテンバイクをつんでいてもベットと休憩スペースが確保出来たりするわけです。
MAXファンは、昼寝や車内でお湯を沸かしたりたりする時に重宝します。
ソーラーパネルによって常に満充電状態となる為、無理に走行充電をする必要がない為
電気はストレスフリーでの使用が可能です。
運転で注意しなくてはいけないのは、コインパーキング等のゲートにひさしがある場合です。
注意しないと衝突の恐れがあります。
他にも、街路樹なんかも場所によっては枝が当たるなんてことも想定されます。
実はコストコやIKEAだと、立体駐車場に入れらない車高の車両用に駐車スペースが
ある場合があります。土日の混雑時には、駐車場から出るのに渋滞することなどが
ありますが、そんなストレスとはおさらば出来たりします。
では、では、ご安全に!
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